| 
    
     |  | ▼ををつかさん: 
 > 話題のマウントボルトですが、私も長ネジを切った物にしています。
 > 純正のダイオードボードだと、そのまま長ネジでリジットにすると
 > ショートするなんて事無かったでしたっけ?ネジはちゃんと絶縁
 > されてましたっけ?
 
 輸入屋ビーマさんでまだ扱ってましたよ。
 
 http://www.d6.dion.ne.jp/~bmertrad/
 
 >12311358131A ダイオードボード 高放熱アルミ製アースマウント R60/7-100RS/GS  \2,940
 アース線不要、ダイオード保護 脱着簡易化 4コ セット
 
 USAでも定番商品としてマーケットに浸透しています。
 次回、ダイオードを脱着する時は、純正のようにゴムマウントを壊して、タンクを外し、
 苦労して、セルモーター側からナットを脱着する必要がなくなります。 此の取付方は、
 R50/5-90Sと同じやり方です。
 BMWは、ダイオードボードの振動防止と、クランクケースからの熱を貰う事を防ぐ為、
 1975〜、ゴムマウント化しましたが、逆にゴムマウントが劣化で壊れて、極端に振動して、
 ダイオードケースが割れてダイオードのハンダ付が断線したり、アース線が外れて接触不良で
 スパークし過電流が流れてダイオードを破壊してしまうトラブルが数多く発生しています。
 世界的にR50/5-90Sでは、滅多にダイオードボードのトラブルは発生せず、
 1975〜では、ダイオードの損傷で充電しなくなるトラブルの事例が非常に多いのです。
 
 R45/65,R60/7-R80 モノサスでは,アルミマウント式の純正タイミングケースが付いている事があります。ご確認下さい!
 
 |  |